エレファスゾウカブト せいちゅう しいくのしかた
( Dorcus titanus palawanicus )
せいちゅう しいくのしかた
じゅんびするもの
ちゅうがたの しいくケース
しいくマット または しんようじゅマット
おおがたの えさざら
とまりぎ (からだが おもいので さんらんぎを 1ぽん つかいます)
こんちゅうゼリー
せいちゅう しいくのしかた
1.ふたのある しいくケースを よういします。
2.しいくケースの そこに しいくマットを 1センチぐらい しきます。
3.えさざらと こんちゅうぜりーを おきます
4.とまりぎを おきます。
5.エレファスゾウカブトの せいちゅうを いれます。
6.ふたをして たいようがあたらない しずかで おんどへんかの すくない ばしょにおきます。
かいかたの こつ
しいくおんどは 23~25ど ぐらいが いちばんよいです。
たべるときには 1にちで おおきい こんちゅうゼリーを 3こくらい たべますから おしっこも たくさんしますので 1しゅうかんに 1かいくらい しいくマットを こうかんします。
エレファスゾウカブトは とても からだがおおきく おもいので ころんで ひっくりかえって しまったときに つかまる ところがないと おきあがることが できません。
おきあがる ことができないと つかれて しんでしまう ことがありますので かならず エレファスゾウカブトよりも おもい さんらんぎを かならずおいてください。
てや あしが ながく きに つかまることが とくいな ムシですから じぶんのうでや てに のせるときは ちゅういしてください。
てや あしが ながく きに つかまることが とくいな ムシですから じぶんのうでや てに のせるときは ちゅういしてください。
むりやり てから はなそうとすると するどいつめで しっかりと つかみ じぶんのてや うでが ちだらけになります。
せいちゅうの じゅみょうは みじかいですから なるべくはやく こうびを させてください。
おすは おとなしいですが おすと めすを いっしょにするのは こうびを させる ときだけに してください。